ミネラルファンデーション

最近では「オーガニック」という言葉が珍しくなくなってきました。健康のために無添加・無農薬の食品、オーガニック食品を購入する人も増えてきています。また、美容のための様々なオーガニック化粧品も店頭で良く見かけます。

 
ミネラルファンデーションもその一つです。しかし、そもそもミネラルを用いたファンデーションとはどのようなものでしょうか。普通のファンデーションとの違いを比較してみましょう。

 
第一に、原材料の違いです。「ミネラル」とは英語で「鉱物」という意味で自然にとれるものを指します。ミネラルのファンデーションは自然にとれるものから作られている一方、普通のファンデーションには防腐剤等の化学物質等の添加物が含まれています。人工的な物質が含まれていない分、ミネラルのファンデーションは肌への負担が少ないのです。

 
第二に、肌のお手入れについてです。普通のファンデーションには化学物質等の添加物が含まれているので、寝る前には必ず落とさなければなりません。クレンジングしきれていないと、添加物が毛穴を塞いだ状態が続くので、肌トラブルの原因になります。一方、ミネラルのファンデーションは自然のものでできているので、クレンジングし忘れても大きな問題はありません。ただし、つけている間に埃等が混ざっていることも多々ありますので、なるべくクレンジングはするようにしましょう。

 

第三に、カバー力です。ミネラルのファンデーションは余計な添加物が入っていない分、肌に自然に馴染みますが、普通のファンデーションと比較するとカバー力はやや劣ります。
その日の気分や行く場所によって、ファンデーションを使い分けてみませんか。

 

 

 

 

 

 

スポンジは雑菌の宝庫?

どこの家庭も、細菌や雑菌は必ず潜んでいます。特に、台所やお風呂場、トイレなどの水回りは要注意です。もちろんこのことをよくご存知の方も多いことでしょう。その証拠に、水回りを除菌・殺菌する掃除用洗剤は多くの種類が販売されています。アルコールや重曹などのナチュラルな素材を利用して清潔に心がけている人も数多くいます。怠れば、食中毒の危険に直面したり、体調を崩したりという弊害が生じてしまいます。それでは、お肌の調子を崩したときはどうでしょうか。

 

化粧品が合わなかったり、季節や体調の変化、あるいはホルモンバランスの変化で肌の不調に陥ることは容易に想像がつきます。しかし、思い当たるふしがない場合に今一度見直してみたいものがあるのです。それは今使用中の化粧道具です。化粧道具を清潔に保つということが見落とされている場合が多々あるのです。化粧用スポンジやブラシには化粧品だけでなく皮脂や汗なども付着しています。

 

それらを洗浄しないまま置いておけば、水回りと同じように雑菌の温床となってしまうのです。雑菌は適度な湿り気や温度、栄養があれば爆発的に増え続けます。そのような物が皮膚に触れたり化粧品に触れたりするうちに、化粧品や化粧道具は雑菌だらけとなっていきます。そのため、肌の調子が悪くなっていくのです。生活環境を清潔に保つのと同様に化粧道具も清潔を保つべきなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

割れたパウダーファンデーションを復活させる方法

近年、ファンデーション一つをとってもさまざまな種類が販売されています。
タイプだけで見てみても定番のパウダータイプやリキッドタイプ、そしてクリームタイプと沢山のものが出回っていると予測できます。
人気のリキッドタイプものは、用途に応じていくつものブラシを使わなければならず、また化粧が崩れた際の重ね塗りには向いていません。

 
一方パウダータイプのものは、パフさえあればいつでもどこでも使えるという利点があります。
量が調節しやすいので、重ね付けしても綺麗な仕上がりになります。
ですが、コンパクトで外出先での化粧直しに適しており持ち運びに便利な反面、少しの衝撃で割れやすいという側面もあります。
粉々に割れてしまったものは、そのままの状態では使いづらく顔に乗せた時にムラになりやすくなってしまいます。
かといって割れる度に買い替えていれば、余計な出費がかさんでしまいます。

 

しかし外出先であっても復活させる方法があります。
その方法とは、誰もがポーチに常備してあるだろう口紅を使うのです。
口紅のケースを使い、上からプレスすれば簡単に復活することが出来ます。
もしサンプルの化粧水も合わせて持っていれば、化粧水を割れた部分に少量加えて同じようにプレスすればより容易に元通りになります。

 

 

話題の男塗りとは?

“美容に強い関心を抱く女性は非常に多いです。日々、さまざまな新情報を取り入れてより美しくなりたいと思うのは女性であれば当然です。
そんな美しい女性を目指す方の中で最近話題となっているものに『男塗り』というのがあります。
これは顔のお手入れをするにおいて全ての工程で使えるテクニックです。

 

化粧水や乳液・化粧下地、ファンデなどをコットンやパフに取らず自分の手に直接取ってすり込み、顔に塗るという非常に簡単かつ豪快で時間やコストもかからない塗り方です。
これを行うことによって生じるメリットとして挙げられるのは、自分の手で染み込ませていくので肌の調子がよくわかること、いったん手になじませるため化粧下地やファンデをつけ過ぎるという心配がないこと、さらにパフが届きにくい毛穴の凹凸まで綺麗にカバー出来ることなどがあります。
それに加えていつものお手入れ時間よりも時間が短縮出来るという効果まであります。

 

手持ちのケア用品に特別何かをプラスするわけでもなく、ただ自分の手を使ってお手入れをするだけという手軽さからも、かなり注目度が高いケア方法です。
ただし、この塗り方にも欠点があります。下地やファンデを塗る場合、均一に塗れるのはいいのですが、隠したいシミ・シワ・色ムラなどに関しては薄づきのため若干目立つ可能性があるのです。ですから、それが気になる方は最後にもう一度ファンデを気になる箇所に重ねるか、コンシーラーを使うことをおすすめ致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

パウダー、リキッド、クリームどれがいいの?

肌を美しく見せる、言わばメイクの基礎になるものですが、大別すると三種類になります。

まずは、パウダータイプ。粉を押し固めた形状で、手軽に使いやすいため、初心者の方や化粧直しにも向いています。素早く付けることが可能なため、時間のない時も比較的簡単です。サラッとした仕上がりで、自然でマットな印象になります。普通肌からオイリー肌の方に適しています。肌が乾燥している場合や、多くつけ過ぎると粉っぽくなります。

次に、リキッドタイプ。その名の通り液状で、油分や保湿成分を含くものが多くあります。そのため、日中の乾燥を防ぎたい場合や、特に乾燥肌の方に適しています。また、量によって調整しやすくツヤのある仕上がりになります。化粧崩れしやすいという特徴があるため、白粉等でしっかり肌に密着させる必要があります。

最後に、クリームタイプ。リキッドより更に保湿力があり、カバー力も高いものです。冬の乾燥時や超乾燥肌の方に向いています。リキッド同様、粉で押さえると長持ちします。持ち運びはやや不便なものもあり、化粧直しにはあまり向きません。

それぞれの特徴を理解し、ご自分の肌質や使用目的に応じて、最適なものを選ぶことが望ましいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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